SING LIKE TALKINGを応援してくださっている皆さんへ
SING LIKE TALKINGを応援してくださっている皆さんへ。
今回の解散発表以降、ファイナルツアーについてたくさんの声をいただいています。誠にありがとうございます。
そんな中、サポートミュージシャンについて特定の方の出演を望む声や、レコード会社に対してその方の出演を求める声なども目にするようになりました。
若干の誤解も生じているようなので、あらためて述べさせていただきます。
我々は、この38年の活動の間、本当にたくさんの素晴らしいミュージシャンにサポートしていただきました。
若々しい素晴らしい才能を持った人から、僕たちよりも長いキャリアを持つ伝説的プレイヤーに至るまで、実に幸運な出会いで、彼らは我々を支えてくれました。
また皆さん、それぞれの素晴らしい個性や音楽性で、SING LIKE TALKINGの音楽を最大限に生かすために、その時々のレコーディング、ステージにカを貸してくださいました。
最大限、「サポートする」ということに徹してくださったプロフェッショナルであったと恐縮すらいたします。
そこには、誰が一番華やかであったとか、誰の演奏が一番すごいかなどという次元よりも、そこにある音楽をどう最高の形にするかということだけが、彼らの中には存在していました。
そんな力を貸してくださったすべてのミュージシャンに、僕たちは心から感謝しています。
そこで、誤解がこれ以上広がらないよう、一点明確にお伝え致します。
今回、沼澤尚さんご本人から解散やツアーについての言及、発信があり、出演を期待される声が広がっていますが、今回のツアーに、沼澤尚さんのご出演はありません。
またその発信は、当然SING LIKE TALKING側から出演をお願いしたことを受けてのものではありません。
そのため、そこから「今回のツアーに沼澤さんが参加するのではないか」という期待や憶測がさらに広がっていくことは、僕たちが望むものではありません。
このような事例は、今後、他のいままで参加してくださったミュージシャンにも及ぶ可能性があるので、あえて言及させていただきました。
それは、いままで参加してくれたすべてのミュージシャンへの失礼にもあたります。
よって、レコード会社をはじめとする関係各所へ特定のミュージシャンの出演を求めること、またそれに準ずることなどは、どうかお控えください。
最後のツアーです。
千章と僕は、西村も一緒にステージに立つという思いで、この最後のツアーに臨みます。
そして、今回力を貸してくださるサポートミュージシャンの皆さんとともに、「あくまで我々三人主体のSING LIKE TALKINGの音楽」を届けたいと思っています。
今回一緒にステージに立ってくださる方々はもちろん、スケジュールなどさまざまな事情で今回ご一緒できなかった方々も含め、これまでSING LIKE TALKINGの音楽に力を貸してくださったすべてのミュージシャンへの感謝も同時に、ステージでは伝えていこうと思っています。
そんな、いままでのすべてに対して、感謝と敬意を詢に、最後まで、千章、西村、そして僕三人のSING LIKE TALKINGとしての音楽を、どうぞお楽しみください。
ぜひ、最後のツアー、楽しみに待っていてくださいね。
いつもSING LIKE TALKINGを応援していただき、誠に有難うございます。
今回SING LIKE TALKINGの解散に伴う最後のツアーに向けて、メンバーおよびスタッフ一同、全員一丸となって準備を進めております。
つきましては、ご来場いただく全ての皆さまに存分にお楽しみいただけるよう、今回出演するサポートミュージシャンについては公式の発表まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。皆さまのご理解・ご協力に感謝いたします。
ツアー会場で皆さまにお会いできることを心より楽しみにしております。
佐藤竹善
ユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社