先日上映が終了した、「SING LIKE TALKING LIVE MOVIE～Strings of the night～」の感想を皆様よりSING LIKE TALKING LIVEオフィシャルサイトとお便りにて大募集させていただいておりますが、お寄せいただいた感想の中から一部ご紹介させていただきます！

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キャッスルさん

今回のLIVE MOVIEを観て、当日の心の震えが蘇りました。ストリングスライブは、SLTにしかできないし、あのバンドメンバーだったから実現したライブだと改めて思いました。あの日の会場に私もいましたが、参加できたこと、そしてSLTに出会い好きになれたことを誇らしく思えました。

参加ミュージシャンの方々へのインタビューから、私たちが観る1日のステージのためには、何をどう伝えるのかいろいろな要素が考えられていて、それぞれに土台が確かなものとして存在しているのだとわかりました。そして、考えたものを形にするためには、個人の日々の研鑽も必要と感じました。 最高のパフォーマンスのためには、確かな土台と準備がある。目に見えているのは、ほんの氷山の一角で、実は直接見ることは難しいけれど深い世界がある。そう気づきました。 これって、どんな職業にも当てはまることだと思います。私は全く違う業種ですが、ちゃんとした根のあるプロになっているだろうか？プロの自覚を持って、日々頑張らないと…。今回のLIVE MOVIEで、勇気をもらいました。

30周年に向けて…いやその先も、まだまだ知らないSLTを観せて聴かせてくれることを期待しています。

 

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キャッスルさん、素敵な感想をありがとうございました！

引き続き皆様からの感想をお待ちしております♪